年度 | 研究種目 | 研究代表者 | 研究課題 | 研究所以外 での在籍 |
---|---|---|---|---|
2019〜 2022年 |
基盤研究 (C) |
南秀雄 |
大阪中心部における5 〜 17 世紀の治水・水防遺構と都市形成過程の研究 |
2016〜 2018年 |
基盤研究 (C) |
南秀雄 |
古墳時代における都市化の実証的比較研究−大阪上町台地・博多湾岸・奈良盆地(表紙・目次)(PDFファイル 155KB) 古墳時代における都市化の実証的比較研究−大阪上町台地・博多湾岸・奈良盆地(巻頭図版)(PDFファイル 2.25MB) 古墳時代における都市化の実証的比較研究−大阪上町台地・博多湾岸・奈良盆地(本文)(PDFファイル 155MB) |
2017〜 2019年 |
基盤研究 (C) |
大庭重信 |
先史・古代の河内平野南部地域の古地理復元を通じたジオアーケオロジーの実践研究(本文)(PDFファイル 79.45MB) 先史・古代の河内平野南部地域の古地理復元を通じたジオアーケオロジーの実践研究(資料)(PDFファイル 20.47MB) |
2011〜 2014年 |
基盤研究 (B) |
岡村勝行 |
2009〜 2013年 |
基盤研究 (A) |
脇田 修 |
2006〜 2009年 |
基盤研究 (B) |
積山 洋 |
東アジアにおける難波宮と古代難波の国際的性格に関する総合研究 |
大阪歴史 博物館 |
2005〜 2007年 |
基盤研究 (C) |
南 秀雄 |
図像構成からみた高句麗前期の壁画古墳の特性と被葬者の出自の研究 |
2003〜 2005年 |
基盤研究 (B) |
趙 哲済 |
旧石器の層位攪乱をもたらす最終氷期の乾裂・凍結割れ目の形成機構に関する比較研究 (PDFファイル 8.4MB) |
年 度 |
研究種目 | 研究代表者 | 研究課題 | 研究所以外 での在籍 |
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2 0 1 4 年 度 |
基盤研究(B) | 岡村 勝行 | 国際比較研究に基づく日本版パブリック・アーキオロジーの理論と方法の開拓 | |
基盤研究(C) | 伊藤 幸司 | トレハロース含浸処理法の開発と実用化 −より環境にやさしく経済的な方法へ− |
||
基盤研究(C) | 寺井 誠 | 日本列島における出現期の甑の故地に関する基礎的研究 | 大阪歴史 博物館 |
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2 0 1 3 年 度 |
基盤研究(A) | 脇田 修 | 大阪上町台地の総合的研究 −東アジア史における都市の誕生・成長・再生の一類型− | |
基盤研究(B) | 岡村 勝行 | 国際比較研究に基づく日本版パブリック・アーキオロジーの理論と方法の開拓 | ||
基盤研究(C) | 伊藤 幸司 | トレハロース含浸処理法の開発と実用化 −より環境にやさしく経済的な方法へ− |
||
基盤研究(C) | 寺井 誠 | 日本列島における出現期の甑の故地に関する基礎的研究 | 大阪歴史 博物館 |
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2 0 1 2 年 度 |
基盤研究(A) | 脇田 修 | 大阪上町台地の総合的研究 −東アジア史における都市の誕生・成長・再生の一類型− | |
基盤研究(B) | 岡村 勝行 | 国際比較研究に基づく日本版パブリック・アーキオロジーの理論と方法の開拓 | ||
基盤研究(C) | 伊藤 幸司 | トレハロース含浸処理法の開発と実用化 −より環境にやさしく経済的な方法へ− |
||
基盤研究(C) | 松本 啓子 | 鎖国期日本に輸入されたヨーロッパ・マジョリカ陶器についての考古学的研究 | ||
基盤研究(C) | 李 陽浩 | 古代東アジアにおける大型門に関する建築的研究 | 大阪歴史 博物館 |
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2 0 1 1 年 度 |
基盤研究(A) | 脇田 修 | 大阪上町台地の総合的研究 −東アジア史における都市の誕生・成長・再生の一類型− | |
基盤研究(B) | 岡村 勝行 | 国際比較研究に基づく日本版パブリック・アーキオロジーの理論と方法の開拓 | ||
基盤研究(C) | 京嶋 覚 | 国家形成期における在地的道路網の復元と輸送・通信機能に関する考古学的研究 | ||
基盤研究(C) | 松本 啓子 | 鎖国期日本に輸入されたヨーロッパ・マジョリカ陶器についての考古学的研究 | ||
基盤研究(C) | 李 陽浩 | 古代東アジアにおける大型門に関する建築的研究 | 大阪歴史 博物館 |
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基盤研究(C) | 佐藤 隆 | 京焼の技術系譜をめぐる関西陶磁の成立と展開に関する美術工芸史・考古学の総合的研究 | ||
2 0 1 0 年 度 |
基盤研究(A) | 脇田 修 | 大阪上町台地の総合的研究 −東アジア史における都市の誕生・成長・再生の一類型− | |
基盤研究(C) | 岡村 勝行 | 日英パブリック考古学の比較研究 | ||
基盤研究(C) | 京嶋 覚 | 国家形成期における在地的道路網の復元と輸送・通信機能に関する考古学的研究 | ||
基盤研究(C) | 松本 啓子 | 鎖国期日本に輸入されたヨーロッパ・マジョリカ陶器についての考古学的研究 | ||
基盤研究(C) | 李 陽浩 | 古代東アジアにおける大型門に関する建築的研究 | 大阪歴史 博物館 |
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基盤研究(C) | 佐藤 隆 | 京焼の技術系譜をめぐる関西陶磁の成立と展開に関する美術工芸史・考古学の総合的研究 | ||
2 0 0 9 年 度 |
基盤研究(A) | 脇田 修 | 大阪上町台地の総合的研究 −東アジア史における都市の誕生・成長・再生の一類型− | |
基盤研究(B) | 積山 洋 | 東アジアにおける難波宮と古代難波の国際的性格に関する総合研究 | 大阪歴史 博物館 |
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基盤研究(C) | 岡村 勝行 | 日英パブリック考古学の比較研究 | ||
基盤研究(C) | 京嶋 覚 | 国家形成期における在地的道路網の復元と輸送・通信機能に関する考古学的研究 | ||
基盤研究(C) | 松本 啓子 | 鎖国期日本に輸入されたヨーロッパ・マジョリカ陶器についての考古学的研究 | ||
基盤研究(C) | 李 陽浩 | 古代東アジアにおける大型門に関する建築的研究 | 大阪歴史 博物館 |
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2 0 0 8 年 度 |
基盤研究(B) | 積山 洋 | 東アジアにおける難波宮と古代難波の国際的性格に関する総合研究 | 大阪歴史 博物館 |
基盤研究(C) | 佐藤 隆 | 関西陶磁技術の成立をめぐる膳所焼を中心とした美術工芸史・考古学の総合研究 | ||
基盤研究(C) | 岡村 勝行 | 日英パブリック考古学の比較研究 | ||
基盤研究(C) | 京嶋 覚 | 国家形成期における在地的道路網の復元と輸送・通信機能に関する考古学的研究 | ||
基盤研究(C) | 松本 啓子 | 鎖国期日本に輸入されたヨーロッパ・マジョリカ陶器についての考古学的研究 | ||
2 0 0 7 年 度 |
基盤研究(B) | 積山 洋 | 東アジアにおける難波宮と古代難波の国際的性格に関する総合研究 | |
基盤研究(C) | 佐藤 隆 | 関西陶磁技術の成立をめぐる膳所焼を中心とした美術工芸史・考古学の総合研究 | ||
若手研究(B) | 寺井 誠 | 折衷土器から見た異文化受容 −古墳出現前後の日本と朝鮮半島の土器を基に− |
||
若手研究(B) | 杉本 厚典 | 畿内の外来系土器と古墳における土器祭祀の成立 | ||
2 0 0 6 年 度 |
基盤研究(B) | 積山 洋 | 東アジアにおける難波宮と古代難波の国際的性格に関する総合研究 | |
基盤研究(C) | 松本 啓子 | 江戸時代鎖国前後の日本と海外諸国との交易についての考古学的研究 | ||
基盤研究(C) | 絹川 一徳 | 遺跡地層データの集約的活用による先史大阪平野の古地形復元と遺跡立地に関する研究 | ||
基盤研究(C) | 南 秀雄 | 図像構成からみた高句麗前期の壁画古墳の特性と被葬者の出自の研究 | ||
基盤研究(C) | 佐藤 隆 | 関西陶磁技術の成立をめぐる膳所焼を中心とした美術工芸史・考古学の総合研究 | ||
若手研究(B) | 宮本 康治 | 江戸時代大坂における蔵屋敷の考古学的研究 | 大阪歴史 博物館 |
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若手研究(B) | 寺井 誠 | 折衷土器から見た異文化受容 −古墳出現前後の日本と朝鮮半島の土器を基に− |
||
若手研究(B) | 市川 創 | 古代における窯道具の基礎的研究 | ||
若手研究(B) | 杉本 厚典 | 畿内の外来系土器と古墳における土器祭祀の成立 | ||
2 0 0 5 年 度 |
基盤研究(B) | 趙 哲済 | 旧石器の層位攪乱をもたらす最終氷期の乾裂・凍結割れ目の形成機構に関する比較研究 | |
基盤研究(C) | 松本 啓子 | 江戸時代鎖国前後の日本と海外諸国との交易についての考古学的研究 | ||
基盤研究(C) | 松尾 信裕 | 近世城下町における帯状街区・面的街区の受容に関する調査研究 | ||
基盤研究(C) | 黒田 慶一 | 韓国の倭城(日本式城郭)が、大坂城再築と韓国慶尚南道の城郭に与えた影響 | ||
基盤研究(C) | 絹川 一徳 | 遺跡地層データの集約的活用による先史大阪平野の古地形復元と遺跡立地に関する研究 | ||
基盤研究(C) | 南 秀雄 | 図像構成からみた高句麗前期の壁画古墳の特性と被葬者の出自の研究 | ||
若手研究(B) | 古市 晃 | 七世紀倭王権における支配者集団統合儀礼の研究 | 大阪歴史 博物館 |
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若手研究(B) | 宮本 康治 | 江戸時代大坂における蔵屋敷の考古学的研究 | ||
若手研究(B) | 寺井 誠 | 折衷土器から見た異文化受容 −古墳出現前後の日本と朝鮮半島の土器を基に− |
||
若手研究(B) | 市川 創 | 古代における窯道具の基礎的研究 | ||
萌芽研究 | 岡村 勝行 | 考古学教育の理論と方法 〜考古資料の教材化を中心に〜 |
||
2 0 0 4 年 度 |
基盤研究(B) | 趙 哲済 | 旧石器の層位攪乱をもたらす最終氷期の乾裂・凍結割れ目の形成機構に関する比較研究 | |
基盤研究(C) | 松本 啓子 | 江戸時代鎖国前後の日本と海外諸国との交易についての考古学的研究 | ||
基盤研究(C) | 松尾 信裕 | 近世城下町における帯状街区・面的街区の受容に関する調査研究 | ||
基盤研究(C) | 黒田 慶一 | 韓国の倭城(日本式城郭)が、大坂城再築と韓国慶尚南道の城郭に与えた影響 | ||
基盤研究(C) | 絹川 一徳 | 遺跡地層データの集約的活用による先史大阪平野の古地形復元と遺跡立地に関する研究 | ||
若手研究(B) | 辻 美紀 | 西日本各地における古墳時代中期の土師器の様相とその併行関係 | ||
若手研究(B) | 寺井 誠 | 古墳出現前後における土器の比較検討を通じた日本と朝鮮半島の相互交流 | ||
若手研究(B) | 平田 洋司 | 中近世城郭における整地とその背景 | ||
若手研究(B) | 古市 晃 | 七世紀倭王権における支配者集団統合儀礼の研究 | 大阪歴史 博物館 |
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若手研究(B) | 宮本 康治 | 江戸時代大坂における蔵屋敷の考古学的研究 | ||
2 0 0 3 年 度 |
萌芽研究 | 岡村 勝行 | 考古学教育の理論と方法 〜考古資料の教材化を中心に〜 |
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基盤研究(B) | 趙 哲済 | 旧石器の層位攪乱をもたらす最終氷期の乾裂・凍結割れ目の形成機構に関する比較研究 | ||
基盤研究(C) | 絹川 一徳 | 石器石材の岩石的特性が石器製作に及ぼす影響に関する実験考古学的研究 | ||
基盤研究(C) | 松本 啓子 | 江戸時代鎖国前後の日本と海外諸国との交易についての考古学的研究 | ||
若手研究(B) | 大庭 重信 | 穀物資料出土遺跡の立地条件からみた朝鮮半島南部地域の初期農耕の多様性 | ||
若手研究(B) | 辻 美紀 | 西日本各地における古墳時代中期の土師器の様相とその併行関係 | ||
若手研究(B) | 寺井 誠 | 古墳出現前後における土器の比較検討を通じた日本と朝鮮半島の相互交流 | ||
若手研究(B) | 平田 洋司 | 中近世城郭における整地とその背景 | ||
若手研究(B) | 古市 晃 | 七世紀倭王権における支配者集団統合儀礼の研究 | 大阪歴史 博物館 |
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萌芽研究 | 岡村 勝行 | 考古学教育の理論と方法 〜考古資料の教材化を中心に〜 |
大阪歴史 博物館 |
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2 0 0 2 年 度 |
基盤研究(C) | 絹川 一徳 | 石器石材の岩石的特性が石器製作に及ぼす影響に関する実験考古学的研究 | |
若手研究(B) | 大庭 重信 | 穀物資料出土遺跡の立地条件からみた朝鮮半島南部地域の初期農耕の多様性 | ||
若手研究(B) | 辻 美紀 | 西日本各地における古墳時代中期の土師器の様相とその併行関係 | ||
若手研究(B) | 寺井 誠 | 古墳出現前後における土器の比較検討を通じた日本と朝鮮半島の相互交流 | ||
若手研究(B) | 平田 洋司 | 中近世城郭における整地とその背景 |