難波宮インフォメーション:写真で探す細工谷遺跡 - 大阪市文化財協会

TOPページ > 難波宮インフォメーション > 細工谷遺跡の概説:写真で探す細工谷遺跡

難波宮インフォメーション:写真で探す細工谷遺跡

写真で探す細工谷遺跡

写真をクリックすると、詳細な写真と説明が下記に表示されます。

土器 井戸から出土した土器 溝から出土した土器 陶硯 瓦 鴟尾 細工谷遺跡出土の軒瓦
まつり 斎串 金属器 金属製品・金属加工具 金鉗 銅鋺・耳環・円環・歩揺・
銅鋲・針金状銅製品など 鉱滓
銭 和同開珎の枝銭 富本銭 木製品 横櫛 糸巻き
漁業 土錘 骨 井戸出土動物遺体 もじ 墨書土器「百尼と葉の絵」 墨書土器部分「尼寺」
墨書土器部分「福 東井」 墨書土器部分「百尼」 墨書土器部分「百尼寺」 墨書土器「四月八日」 隷書風木簡播磨国木簡 尼寺への通行証 習書木簡

土器 陶硯(とうけん) 土器

時 期:8世紀〜9世紀
大きさ:元直径12.0cm
   高さ5.6cm
(右下の破片)

硯(すずり)の出土は、文字を書く人がいたことを示す。 古代の硯の多くは須恵器窯で焼かれ、丸いテーブル状の形をしている。 上面の平坦な所(陸部)で墨を擦り、その周囲を巡る低い溝(海部)に水を溜めていた。 細工谷遺跡で多数みつかった墨書土器は、このような硯を使って書かれたのである。

ページの先頭に戻る