博学連携シンポジウム「河内鋳物師の実像に迫る」開催のお知らせ - 大阪市文化財協会

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博学連携シンポジウム「河内鋳物師の実像に迫る」開催のお知らせ

本事業は大阪市立大学・大阪市博物館機構・大阪市文化財協会 包括連携協定企画事業です。

大阪市立大学・大阪市博物館機構・大阪市文化財協会は、2019年11月30日(土)に、博学連携シンポジウム「河内鋳物師の実像に迫る」を開催します。
 中世に、河内国丹南郡(現在の堺市美原区や東区日置荘)を拠点として活躍した鉄・銅の鋳造工人集団「河内鋳物師(かわちいもじ)」は、朝廷から供御人として特権を与えられ、特産物である河内鍋をはじめ、釜、鍬、鋤などの鋳鉄製品を生産販売し、さらには、各地に出向いて寺院の梵鐘鋳造(出吹き)を行っていたと言われています。
 本シンポジウムでは、これまでの鋳造工房の調査や製品についての研究に関する有識者の講演とディスカッションを行い、河内鋳物師の実像に迫ります。ぜひご参加ください。

【 記 】

日 付 : 11月30日(土)
主 催 : 大阪市立大学・大阪市博物館機構・大阪市文化財協会
時 間 : 10:00〜16:30( 9:30受付開始)
会 場 : 大阪歴史博物館 4階講堂
    大阪市中央区大手前4-1-32
    (最寄駅)Osaka Metro 谷町線・中央線「谷町四丁目」駅下車
         9号出口前
    (最寄バス停)大阪シティバス「馬場町」バス停前
参加申込方法 : Webまたは往復はがきによる事前申込みが必要です。
    お申込方法など詳細はこちらをご覧ください(大阪市立大学のサイトが開きます)
参加費 : 無料
定 員 : 250名 (事前申込)※申込多数の場合は抽選
問合せ先 : 大阪市立大学地域連携センター
    TEL:06−6605−3504
プログラム :
午前の部 (10:00〜12:00)
【講演会】
 「河内鋳物師を考える」岸本直文(大阪市立大学大学院文学研究科教授)
 「河内鋳物師全国展開の虚実」市村高男(高知大学名誉教授)
 「丹南鋳物師遺跡の調査−大阪府の調査を中心に−」小浜成(大阪府教育庁文化財保護課)
午後の部 (13:00〜16:30)
【講演会】
 「大阪市内の遺構・遺物からみた河内鋳物師とその系譜」小田木富慈美(大阪市文化財協会)
 「中近世都市・堺の鋳物生産と金属精錬」嶋谷和彦(堺市文化観光局文化財課)
 「河内の鋳鉄製鍋釜と青銅製梵鐘」五十川伸矢(鋳造遺跡研究会)
  ディスカッション/閉会あいさつ(15:30〜16:30)
チラシのダウンロード
 チラシ表面(約3.1MB)※開催要項など
 チラシ裏面(約0.9MB)※プログラム